怒涛の夜勤前の連休、「しまった。。。風邪引いた。」 休日に引く、風邪くらい悔しいものはない。 おそらく、乾燥に喉がやられたのが発端と思われる。 春になり、気温が緩んだので、暖房を止めたのを機に。 加湿器を使わず、片付ける準備をしていた。 食事内…
春を飛び越えて、夏が来ようとしている。 外が明る過ぎる。 太陽に網膜を焼かれそうだ。 無駄なことからやろう。 どうせ、自分の脳は、自分にとって、有益な情報しか拾わないんだから。 奇妙な信頼感。 万年筆の書き心地に酔いそうになる。
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