Legal issues in nursing

久々に、行ってよかったと心から思った。

個人的に必要としていた時に、タイムリーなお題。

自分なりに学習したことをまとめながら、考えていた。

どうしたら、本当の意味で臨床に活かせるのか。

チャートの仕方を変える。ではどう変えるのか。

What Why Who When Where How 簡潔に。

" Nothing written, Nothing done"

必要なチャートを、タイムリーに行うために、どのような工夫をするのか。

最近の振り返りの中から思う事は。自分の中の編集者をもっと活用すべきということ。

口頭申し送りの前に、頭を整理する機会をもつということ。

忙しさに飲まれるのではなく、必要な事に時間をかけられるように。

 

ポリシーに目を配る。

点滴を開始する前に、その薬の投薬の仕方を調べることが一番頻繁な使い方。

新しい技術を使う時には、必ずguidelineに目を通す癖をつける。

注意深い自分を、意識しながら仕事をすること。

医師とのコミュニケーションの取り方は永遠のお題だけども。

難しさの一つは、「緊急性」の捉え方にあるのだろう。

だが、自身の中の警鐘を無視してはいけない。そして、客観的に考える為に、

チャージと相談するのもいいが、「問題が解決したか」を確認すること。

チャージに相談しても、解決の糸口がつかめない時は、

次の対策を考えないと。自分の中の不安を軽くする事と、問題解決は全く別問題。

忙しいと、どうしても感情側に振れる自分がいるので。

 

ともかく今日は、抄録を終えてから眠ること。