PALS更新終了

朝、起きて勉強もロクに出来ず、フラフラと病院へ。

いきなり、10時半からテストと言われる。

本を読んでりゃ出来ると。

「うぐっ」

 

テスト前には実際にあったケースで、シュミレーション。

ぎゃー。

 

クリスタルに久々にあった。

極北で、派遣看護師をしているらしく、胸腔ドレーンを入れたのだそうだ。

すげっ。

 

とにかく、あれよあれよと言う間に1日過ぎた。

心配でしょうがなかったテストも、85%でなんとかパス。

Dr. Smithという年配の小児科医。

ユーモアのセンスがあって、知識が豊富で。

人間味もあって、なんだか好ましかった。

数多くのケース。

何体ものチビの亡骸。

 

やはり、チビの蘇生はforever challanging...

成功したとしても、脳に後遺症が残ってしまったり。

やりきれない感が残る。

 

帰ってきて、コーヒー。

明日は急遽日勤。

料理して、ぐっすり眠ろう。