トリアージ
前よりは、落ち着いてトリアージできるようになったかな。
重症と軽症を見極める。
トリアージのあとの、re-assessment.
もう少し、丁寧に看たほうがよいかもしれない。
コンスタントにチャージと連絡をとる。
あとは、レジストレーションのおばちゃんともタッグを上手に組むこと。
若い2年目さん達と働く。
バーブはマーギーに、トーリはケリーにプリセプターをしてもらって、6ヶ月
フルタイムで働いた新卒さんだった。
若くてエネルギーあるし、しっかりしているから、非常に働きやすかった。
問題はレイチェル医師。
彼女の働き方って、こう。。
とっちらかして、収集つかなくなる感じ。
Out of controlになってしまった後、ちゃんと対処できるならいいけど、
出来ない。
それでいて、頭が悪いわけではないので深読み。
オーダー量半端ない。それだけ打ってりゃ当たるわな。
一緒に働くと、
かなりストレス溜まる。
経験の豊富な、落ち着いた救急医師と働けることのできることのありがたみを。
いやというほど思い知らされる。
今宵もトリアージ。
落ち着いて、自分の感覚を信じて。
的確に、迅速に。仕事が出来ますように。